約 1,537,510 件
https://w.atwiki.jp/jojotuyosa/pages/113.html
荒木が全ジョジョ最強と認めた承太郎の必殺技 その圧倒的切断力は世界そのものを分断する一撃 使われたらオーバーヘブン以外全員即死 EXEXEX 空条 承太郎(くうじょう じょうたろう((星の白銀・世界・天国(スタープラチナ・オーバーヘブン(ザ・ワールド)))) 天国に到達したDIO(世界・天国(ザ・ワールド・オーバーヘブン) EXEX 空条 承太郎(くうじょう じょうたろう(星の白銀・世界(スタープラチナ・ザ・ワールド))) DIO(世界(ザ・ワールド)) EX 空条 承太郎(*1) DIO(ザ・ワールド(素手、時止めなし)) SSS DIO(隠者の紫(ハーミットパープル)) SS 空条 承太郎(くうじょう じょうたろう(素手)) ヴァニラ・アイス(クリーム) 再起不能となったジャン=ピエール・ポルナレフ(銀の戦車・鎮魂歌(チャリオッツ・レイクイエム)) S モハメド・アヴドゥル(魔術師の赤(マジシャンズレッド)) 花京院 典明(かきょういん のりあき(法王の緑(ハイエロファントグリーン) ジャン=ピエール・ポルナレフ(銀の戦車(シルバーチャリオッツ)) ペット・ショップ(ホルス神) ダニエル・J・ダービー(ダービー兄(オシリス神)) アヌビス神(ジャン=ピエールポルナレフ) AAA 空条 承太郎(*2) ジョセフ(波紋・隠者の紫(ハーミットパープル)) イギー(愚者(ザ・フール)) ラバーソウル(黄の節制(イエローテンパランス)) エンヤ婆(エンヤ・ガイル(正義(ジャスティス))) J・ガイル(吊られた男(ハングドマン)) ミドラー(女教皇(ハイプリエステス)) ンドゥール(ゲブ神) アヌビス神(カーン) ケニーG(ティナー・サックス) AA 呪いのデーボ(悪魔(エボニーデビル) グレーフライ(灰の塔(タワーオブグレー)) 偽キャプテン・テニール(暗黒の月(ダークブルームーン))フォーエバー(力(ストレングス)) ホル・ホース(皇帝(エンペラー)) ネーナ(女帝(エンプレス)) ズィー・ズィー(運命の車輪(ホウィール・オブ・フォーチュン)) 鋼入りのダン(スティーリー・ダン(恋人(ラバーズ))) アラビア・ファッツ(太陽(サン)) マニッシュ・ボーイ(死神13(デス・サーティーン(悪夢世界(ナイトメア・ワールド))) カメオ(審判(ジャッジメント)) オインゴ(クヌム神) ボインゴ(トト神) アヌビス神(チャカ) マライア(バテスト神) アレッシー(セト神) テレンス・T・ダービー(アトゥム神) A ヌケサク 大統領(ラブトレイン) プッチ(MIH) ジョナサン ジョルノ(GER) 究極カーズ BBB 空条 ホリィ(くうじょう ほりぃ(茨(癒しの能力))) ディアボロ ディエゴ・ブランドー(THE WORLD(ザ・ワールド(オレだけの時間だぜ))) ジョニィ(Act4) ジャイロ(BB) 吉良 大統領 BB ウィルソン・フィリップス上院議員(車)ウェザー ディエゴ・ブランドー(恐竜(スケアリー・モンスターズ)) B 空条 貞夫(くうじょう さだお) 仗助 カルネ 露伴 重ちー CCC ワムウ 音石 ローゼス ウィルソン・フィリップス上院議員(素手) カーズ 猫草 CC チョコラータ イルーゾォ アン(家出少女)シェリー・ポルナレフ ソフィー マレーナ エシディシ C リゾット サーレー セッコ スージーQ・ジョースター DDD ブチャラティ ギアッチョ ポルポ 定助 DD 定助 サンタナ ホルマジオ アナスイ D ウンガロ ズッケェロ EEE ミスタ トリッシュ 形兆 EE オエコモバ ホルマジオ ドナテロ 噴上 E ラングラー F・F サウンドマン 吉廣 ジャンケン小僧 FFF リキエル ジョンガリ・A ヴィヴァーノ ドナテロ 康一 FF フーゴ エルメェス マックイイーン ケンゾー グッチョ 億泰 F ヴェルサス GGG マイクO GG ナランチャ G ブンブーン HHH 虹村さん(京) HH リキエル ラングラー H メローネ アンジェロ III 11人の男 ホットパンツ II シュトロハイム ウェカピポ I アクセルRO マジェント JJJ ジョセフ JJ スポーツマックス J ジャイロ KKK プロシュート アバッキオ リンゴォ KK DアンG ペッシ K ミューミュー LLL マライア LL ミラション L スクアーロ MMM 未起隆 MM プッチ M エニグマの少年 NNN グェス 定助 ディスコ NN マウンテンティム N フェルディナンド博士 OOO ブラックモア OO ジョニィ O ポークパイハット小僧 由花子 PPP プッチ PP ジャイロ P ルーシー 間田 QQQ ティッツァーノ 玉美 QQ トニオ ネズミ RRR カーズ RR ジョルノ
https://w.atwiki.jp/shinatuki/pages/70.html
ジョジョの奇妙な東方 ~FF・of・fate~ 第10話:地下の大図書館、そして吸血鬼 その? 弾幕ゴッコ。元々は幻想卿内の揉め事や扮装を解決するための手段であり、人間と妖怪といった実力差のある相手や大妖怪と大妖怪のような周りになんらかの被害がでる対決をなくすために作られたものである(ってAQNがいってた)。 ルールは単純で、敵の宣言するスペルカードを避けつつ自分の弾、あるいはスペルカードを一定量相手にぶつけるだけ。ただし、避けることの出来ない弾幕を製造してはならないらしい。 にとりの言葉を思い出しながら相手と用心深く距離をとる。 「じゃあ、いい?いくよ!禁忌!【クランベリートラップ】!」 満面の笑顔でカードをかざす少女。妖夢の時のような殺気もなく、ただ純粋に楽しんでいるように見える。 「さぁ、来いッ!」 ニヤリ、と笑って構える。どっちにしろ、元々このルールは覚えなくてはいけないのだ。なら練習するのに異論は全くない! 四方八方から迫り来る赤と青の弾幕を慎重に引きつける。自分に向かってくる弾を選定して避ければ無駄に体力を消耗しないはず、と踏んだのだ。 「って、あれ・・・?」 まぁ、そんな甘っちょろい考えで避けられるほどヤワな弾幕なぞそうそうない。FFは瞬く間に前後を封じられた! 「うおぉおおおッ!?」 とっさに上へ飛び、FF弾を少女に向けて放つ。あっさりと避けられるが、反動を利用して弾幕から逃れることが出来た。 なんとか距離を離してから用心深く敵の弾を観察する。少女はこちらの様子を見るだけで何かしてくる様子はない。 「・・・おー。なるほどなァ・・・」 観察してわかったことだが、この二種類の弾はそれぞれ違う役割を与えられているようだ。 自分を追ってくる赤い弾と追われた先に待ち構える青い弾。この弾がうまく噛み合ってアレだけの弾幕が作り出されているのか。 「にとりの言うとおり、か・・・」 『弾幕はいくつかのパターンに分かれてるの。それさえわかっていればある程度は避けられるわ。』という河童の言葉を体現したような弾幕だ。 確かに、それさえわかれば避け方は自ずと見えてくる。FFは唇をなめ、再び迫ってくる弾を睨みつけた。 その頃、にとりとパチュリーは・・・ 「えーっと・・・これで、動くはず・・・パチュリーさん、えっと・・・レバーを引いてみてくれますか?」 「え?これ・・・?」 にとりの言葉におどおどとしながらレバーを引くパチュリー。すると、咲夜の時ではうんともすんとも言わなかった巨大な本棚がスムーズにスライドし、奥の本棚が見えるようになった。 「おぉー。」 「ふぅ・・・うまくいった・・・これでよかったですか?」 本棚の裏からひょこっと顔を出すにとり。ホコリと油で体中真っ黒であることにも気づかず、目元の汗をぐいっと拭う。 「うぎゃっ!?い・・・痛いィイイッ!目が、目がァアアア!」 「・・・ぷっ・・・ふふふ・・・」 まるでどこかのエセ王様の如く痛がるにとりを見てパチュリーは思わず吹き出した。 「ひ、酷いです・・・笑うなんて・・・目、目が・・・」 「ご、ごめんなさい!えっと・・・こぁー!濡れタオルと着替えを持ってきてー!」 「へぇ・・・もう気づいちゃったんだ?」 ある程度パターンを読み、自分にFF弾を撃つ余裕が出来たFFを見てにやりと笑う少女。その幽々子とも違った冷たさがさらにFFを警戒させる。 この【少女】・・・いや、【少女に見える何か】は試している。自分を。 「すごいすごい!魔理沙と霊夢以外にコレを避ける人間がいるなんて!」 「いや、私は人間じゃあない。お穣ちゃんも・・・【人間】じゃあないな?」 急に弾幕を放つのを止めた少女に怪訝な顔をしながら応える。先ほどの恐ろしい笑みがウソだったかのような無邪気な笑みだ。 普通の人間ならそれを見ただけでゲロ吐く程の恐怖を味わうことになるだろうが、FFはそれを感じなかった。 何故なら――邪気がない。 「【人間じゃあない】・・・?そっか。だから【目がたくさんある】んだね?」 「目・・・?何のことだ・・・?」 急に納得したかのようにポン、と手を打つ少女。その姿に思わず気が緩みそうになるが、先ほどの弾幕を思い出し、警戒心を保つ。 「あ、自己紹介してなかったっけ。私はフラン。フランドール・スカーレットって言うの。」 そう言ってお辞儀をする少女。咲夜やこぁと違い無駄がたくさんあるものの、それなりに似合った仕草だ。 「目ってね?みんなにあるの。それでね?それが私の手の中にあってね。キュっとするとどかーんって壊れちゃうの。」 「はぁ?」 今度こそ、気が完全に緩んでしまうFF。言っていることが全く理解できない。みんなにある目?キュっとしてどかーん?全くわからない・・・ 言っている本人もわかっていないのか、うんうんと唸っている。 「うーん・・・何て言えばいいんだろ・・・?壊して見せればわかりやすいけどお姉さまと魔理沙にやっちゃダメって言われてるし・・・」 腕を組んで必死に考える少女――フランがなんだか可愛く見えてきた。 「フラン、だったか?お前さんの能力は要するに、何でもかんでも壊せるって事でいいか?」 「うん。そういうこと。」 それは確かにやっちゃダメだな。と深く納得した。 射程や精密性、素早さなどはわからないが、下手をすれば例えば彼女が逃げられないようなトラップを作り、一斉にそれを発動したとしてもその【目】をぎゅっとしてしまえば即、どかーん・・・つまり、壊れてしまうのだろう。 「そういえば、お姉ちゃん・・・人間じゃないなら何?妖怪?宇宙人?」 「いや、そんなもんじゃあないが・・・宇宙人?」 実際に見せた方が早いだろう。幸い、水に余裕はある。そう考えたFFは適当なところにFF弾を飛ばし、クイクイっとフランを呼ぶ。 ててて、とFFのそばによっていったフランはそれを見ておー、と感嘆の声を上げた。 「増えてる増えてるー。」 「これが【私の一部】だ。これが集まって私、フー・ファイターズになってる。」 面白そうに増殖しているフー・ファイターズを突っついているフランに説明してやる。 さっきまで戦っていたとはとても思えないな、とは思うがこれだけストレートな反応をしてくれるとこちらも面白くなってくる。 FFはしばらく、フランの様子を見ていることにした。 その頃の以下略 「え!?ここにも魔理沙って本盗りに来るの!?」 「そうなの。何とかして捕まえたいんだけど・・・」 「うーん・・・私の発明も通用しないし・・・」 「こないだ、ロイヤルフレアをトラップに置いたんだけど、効果ないのよ・・・」 濡れタオルで体をふき取り、パチュリーの着替えを借りたにとりはFFが戻ってくるまでパチュリーと話すことにしたのだった。 内容は何故か魔理沙の泥棒談義である。 「普通にモノ盗むだけなら問題はないんだけどね・・・」 「むきゅー・・・」 にとりの言葉に溜息をつくパチュリー。というか溜息なのかそれは。 「まぁ・・・ねぇ・・・イロイロ盗むし・・・イロイロ・・・」 「え?他にも盗まれたの?」 「えぅッ!?ち、違うの!?」 「え、てっきり結構遊びに来てくれる事かと・・・」 「む、むきゅー・・・」 どんどんと墓穴を掘っていくパチュリーなのだった。 「うわっ!?手にくっ付いた!」 「あぁ、ソイツは水分――水に反応するんだ。水がある方へある方へと移動する。」 「へー、おもしろーい!」 しばらくフー・ファイターズ(無論、本体と違い知性などない)と遊んでいたフランを見てFFは内心、ますますワケがわからなくなっていた。 (こんな少女が、さっきみたいな笑みを・・・?何者なんだ・・・このフランとか言うヤツ・・・) こうして遊んでいる姿はやはり最初に見た子供そのものであり、先ほどの笑みがウソだったかのように思える。しかし、いやだからこそ気になる・・・ 「ん?どうしたの?お姉ちゃん。」 「ん?いや、何でもない。」 まぁ、何らかの事情があるのだろう。後でパチュリーか、ダメなら文にでも聞けばいいだろう。 「そうだ。ソイツ、フランにあげようか?」 「へ?」 びっくりしたような顔で此方を向くフラン。 「いいの!?」 「あぁ。毎日、手にすくったくらいの水をあげてればそうそう死んじまうこともないだろう。」 どうせ本来は敵にぶつける代物なのだ。それに、こんなによろこんでくれると思っていなかった。 「ありがとう!」 そう言って微笑むフランに不覚にもどっかのペド長のようにフー・ファイターズを余分に吹き出しそうになるFFだった。 そn(ry 「え、ってことは貴方もなの?にとり。」 「私もってことはまだライバルがいるのか・・・魔理沙には・・・」 「えぇ・・・アリスにフラン、幽華・・・最近は山のガンキャノンと2Pカラーも狙ってるって噂よ・・・」 「うぅわ・・・何気に競争率高いのねー・・・」 パチュリーから貰った緑茶(元は魔理沙のために買った。量が多すぎて半分くらいウーロン茶化している)を啜りながらにとりは溜息をついた。 「にしても、妖怪の山で人間と交流があるのってあの新聞記者だけかと思ってたけど・・・」 3杯目の紅茶を飲み干し、こぁにお代わりを要求しながらパチュリーが問う。 「こないだの神様騒ぎの時にあの紅白巫女と魔理沙が来てねー。それ以来お客さんが絶えなくなっちゃったのよ。」 絶えないといっても、密漁しにくる魔理沙と退屈(空腹)で山の神にたかりに来る腋巫女くらいなのだが。 「ウチと一緒か。まぁこっちはやってくるのは大抵魔理沙なのだけれど・・・」 パチュリーは溜息をつきつつうんざりした口調で言った。つもりなのだが、にとりは紅茶のカップに隠れたニヤニヤ笑いを見逃さなかった。 きっと、仏頂面(だと本人は思っている)の顔に笑みを浮かべて『何よ。また来たの?』と言っているのだろう。 「・・・?私、何か変な事言ったかしら?」 「あ!いや、なんでもない!にしても、FF遅いなぁ・・・」 ついうっかり吹き出しそうになったのがばれたのだろう。慌てて緑茶を飲んでごまかしつつ別の話題を振る。 「そういえばもう一人いたのだったわね。ここは広いから迷ってるのかも。探しに行って・・・」 バガァアアン! という何かが壊れるような音と共に、図書館全体に地響きが鳴る! 「え!?何!?」 びっくりして緑茶を引っくり返すにとりとは裏腹に溜息をつくパチュリー。どうやら原因がわかってるらしい。 「噂をすれば・・・ね。」 「噂って・・・まさかッ!?」 「そのまさか、よ。図書館より先に妹様の所へ行ったのが気に食わないけど・・・」 気に入らないのだろう、すこしぶすっとした顔でつぶやく。 「魔理沙が来たわ。」 前へ 目次へ 続き
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/528.html
J-343 スージーQ・ジョースター J-343 C キャラ スターダストクルセイダース 奇 P0 S(1) T0 ☆ ★ホリィのためにしてやれることがひとつだけあるわ 「波/友」の味方すべての、「行動タイプ/消滅タイプ」の特殊能力テキストにある「+1」を、「+3」に変更する。 波奇 スージーQ 人間 出典: ド×0/バ×0/ゴ×0 第7弾現在、「波/友」で「行動タイプ/消滅タイプ」の特殊能力テキストに「+1」があるキャラ J-009 ウィル・A・ツェペリ J-011 ロバート・E・O・スピードワゴン J-024 エリナばあちゃん J-111 伊達男シーザー J-204 スピードワゴン老 J-338 女性記者 J-345 カイロの情報屋 J-436 ウィル・A・ツェペリ
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/622.html
【作品名】ジョジョの奇妙な冒険 第5部 【ジャンル】漫画 【名前】ジョルノ・ジョバァーナ 【属性】スタンド使い 【年齢】15歳 【長所】スタンドのGERの防御能力が凄く強い 【短所】けどここでは関係ない vol.1 ジョジョの奇妙な冒険 全63巻完結セット (ジャンプ・コミックス) ジョジョの奇妙な冒険 第5部 カラー版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/731.html
イベントカードリスト Rはレア ☆はスターター専用 第1弾 J-068 山吹き色の波紋疾走!! J-069 もうひとつの波紋をッ! J-070 銀色の波紋疾走! J-071 ズームパンチ! J-072 石仮面 J-073 おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか? J-074 エイジャの赤石 J-075 死のウエディングリング J-076 そして時代は流れる J-077 またまたやらせていただきましたァン! J-078 血管針攻撃! 第2弾 J-159 青緑波紋疾走ーッ!! J-160 そこにシビれる! あこがれるゥ! J-161 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーーーッ! ☆ J-162 オラオラオラオラオラオラオラオラ ☆ J-163 メメタア J-164 ノックしてもしもお~~~し J-165 石仮面&エイジャの赤石 R J-166 そのうちカーズは 考えるのをやめた。 R J-167 はもんしっそうだとォーッ!! J-168 バクシーシ バクシーシ J-169 この場合! そういうセリフをいうんじゃねえ J-170 肉の芽 第3弾 J-254 慈愛の女神像 J-255 生命磁気への波紋疾走ッ!! J-256 勝ったッ! 第3部完! ☆ J-257 Qtaro Kujo J-258 成長する「肉の芽」 J-259 BABY STAND J-260 「魂」を賭けよう! R J-261 YES! YES! YES! J-262 もしかしてオラオラですかーッ!? J-263 ロードローラーだッ! J-264 「弓と矢」 J-265 ゥンまああ~いっ 第4弾 J-389 波紋ヘア・アタック J-390 OH MY GOD! J-391 その空気圧でぶっ飛んでやるッ! J-392 F-MEGA J-393 ホームラン J-394 そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ J-395 安心するんじゃ……ポルナレフ J-396 そうコーラを飲んだらゲップが出るっていうくらい確実じゃッ! J-397 5秒前! R J-398 『一晩で手編みのセーター』 J-399 ライトハンド奏法 R J-400 バックトラック 第5弾 J-491 究極!深仙脈波紋疾走!! J-492 リサリサ先生 たばこ逆さだぜ R J-493 ピシガシグッグッ J-494 このラクガキを見てふり向いたときおまえらは死ぬ J-495 中にいたのは…………おれだったァーー J-496 なるべくしたなったことなんじゃ J-497 『SG組』!121314!! R J-498 サイコロの目 J-499 だが断る J-500 サンジェルマンのサンドイッチ 第6弾 J-592 波紋カッタ──ッ!! J-593 つけの領収証だぜ R J-594 『ポルナレフランド』をおっ立てるんだ J-595 イレブンマンス! J-596 「13メートル」!! J-597 裁いてもらうがいいわッ! J-598 モナリザの手 J-599 3つの『U』 ☆ J-600 この味は!・・・・・・・・・ウソをついてる『味』だぜ・・・・・・ J-601 再点火 第7弾 J-682 死のリプレイ J-683 ブラック・サバス J-684 ソフト・マシーン J-685 ベイビィ・フェイス J-686 トーキング・ヘッド J-687 キングクリムゾン・エピタフ J-688 石のペンダント J-689 マンハッタン・トランスファー J-690 グーグー・ドールズ J-691 緑の赤ん坊 J-692 承太郎DISC 第8弾 J-792 ポルポの隠し財産 J-793 「てんとう虫」のブローチ J-794 「雲のスーツ」 J-795 DIOの骨 J-796 メビウスの輪 J-797 天国へ行く方法 J-798 時は一巡した R J-799 ローリング・ストーン(ズ) J-800 プラネット・ウェイブス J-801 ドラゴンズ・ドリーム J-802 サバイバ- J-803 ヘビー・ウェザー J-804 ボヘミアン・ラプソディー
https://w.atwiki.jp/jojosaikyou/pages/75.html
【名前】アトム 【属性】ロボット 【大きさ】子供程度 【攻撃力】100万馬力:十mの鉄の壁を簡単に貫く。 地面を掘り進み、300mの船を持ち上げる。お尻に二門のマシンガンがある。 十万馬力の時でも二十数mの巨大カブトムシ型ロボットを叩き壊せる。 このロボットの装甲は体当たりでビル郡や高速道路を破壊して歩き、 地下数十mの掘り進んで移動できるくらい。このロボットの角を掴んで振り回して、 地面に叩き付けたり体当たりで角や腕を破壊。100万馬力はこれの10倍強いはず。 【防御力】山雪崩・只の銃・海底1万Mの水圧で無傷 鉄を溶かす高熱でも暫くは耐えられる。この通常時の十倍。 【素早さ】最高速度マッハ10・アトムと同じスペックのコバルトの体当たりを避ける。 ガロンの熱線も発射後に回避が間に合う。 【特殊能力】人間の一千倍の聴力・宇宙人の手紙を日本語に翻訳可能な頭脳 頭のダイアルで三億年単位の時空航行可 【長所】普通に強い 【短所】基本的に戦法が体当たり 【備考】鉄腕アトム作中では基本的に相手の周りを高速で回り翻弄し攻撃してる。 ジョジョでは6部に登場、ドラえもんがネコドラくんになってるのと ジャンプでジョジョの代わりにピンクダークの少年が連載されている こと以外は現実と変わらない世界で、世界中の漫画キャラ等が現実世界に現れる。 ジョジョキャラかどうかは分からんが一応ジョジョに登場してたのでおkだろう。 参考 【中堅】ガロン 【属性】惑星改造用ロボット 【大きさ】20m程 【攻撃力】無限大の力を持つ(宇宙人の手紙を日本語に翻訳できるアトムの脳で計算した結果) 熱線:両手の指から長時間照射可能。射程数百m。百数十mの山を数十m溶かし形を変えた。 高速で飛んでくる水爆ミサイル3発を気化させる。百機以上の戦闘機部隊を撃墜。 【防御力】大気圏を突破し地表に激突して無傷・溶岩の中を移動して無傷 ミサイルを何十発食らおうと関係無いが、ピンポントに鼻の穴の中に突っ込まれて 爆発させられると悶絶して倒れるほどのダメージ。 【素早さ】マッハで飛ぶアトムを素手で叩き落す。ミサイル(マッハ3程度?)や戦闘機に熱線を当てた。 アトムと互角程度の反応速度。 【特殊能力】毒ガス(窒素70%アンモニア20%):口から吐く。生物は一呼吸で死ぬ。 恐らく数時間~数日で地球全体を覆う。 鉱石変質:熱線で岩をプラチナと金に変質させる 重力変質:目から指定した場所の重力を軽くする光線を出す。 射程数十m 頭の後ろから鋸の様な物を出し掘削しながら地面に潜り、大地の組成を違う星のものに変質させる。 【長所】 熱線と毒ガス。アトム曰く「全世界のどんな武器でもガロンは倒せない」とのこと。 【短所】飛べない。 鼻の穴の中に集中攻撃されると厳しい。 【戦法】熱線で攻撃しながら毒ガスを吐く 307 :格無しさん:2008/08/28(木) 21 22 19 無理矢理すぐるwwww 2 : ◆2GET/oHBgQ :2010/08/31(火) 02 10 10 ID UF2aMNDK 復活記念として連レスになるけどキャラ投下+考察待ち考察+再考察 まずは再考察 本能的にとてもムカつく顔の男 再考察 × チープトリック 成人男性並み>弱い(痩せた)成人男性並み × 真山祥造 同上 × ディアボロの部屋を掃除しにきたオバサン 掃除機で殴られるとキツイか ○ ライオネル~最下位 流石に全勝 チープトリック=真山祥造>オバサン(掃除)>本能的にとてもムカつく顔の男>ライオネル 続いてアトム考察 規模的に一番上から始める △ チャリオッツレクイエム 互いに攻撃が効かない × ジョルノ 攻撃が届かないしスタンド見えないから殴られて乙 ○ ミカル 相手の攻撃は効きそうにない。殴って勝ち ○ 岸辺露伴 機械なのでスタンド効かない。相性で勝ち × ノトーリアス・B・I・G いずれエネルギーを吸収されつくされる。相性で負け ○ フー・ファイターズ 相手は実体化してるスタンドのため、内部破壊できない。 アトムも攻撃を当てられないがいずれ水が無くなり持久戦で勝利か × DIO 即効時間止められて内部破壊される △ カーズ>ワムウ>サンタナ 両者決め手なし × 空条承太郎 DIOと同じ × フォーエバー 反応で劣るので殴りに行く時カウンターくらって負けか 連敗が続くので少し下がる。 ~~~~~~~~~~~~~~~ × ホルホース 当たり所によるが開始と同時に全弾乱射されると流石に死ぬか? まぁ反応で負けてるのでどっちにしろ負けか ○ ホルマジオ 小さくされてもスペック的に負けない。 逆に小さくなれば見つかりにくくなるので斬り付けられた後追いかけて殴れば勝てるだろう ○ ジョナサン あまり攻撃は効かないだろうが攻撃が当たらないので殴り続ければ勝てるだろう ○ リンゴォ 余裕 ギアッチョ辺りで大連敗するがここから先は連敗はないだろう。 ホルホース>アトム>ホルマジオ
https://w.atwiki.jp/passionet/pages/13.html
企画開催パッショーネ東京だぜ 参加したいか?説明してやってもいいけどよ ずいぶん…君…楽しそうじゃあないか………… 参加したいのかよ?参加したくねーのかよ?どうなんだ? オレは二度と誘わねーからな ………じゃあ参加したい そうか、いいだろう、タイトルは『ジョジョの奇妙な大運動会』だ オホン、ン、歌うぜ ジョジョ・リンピック♪ジョジョ・リンピック♪ ♪リンリンリンリン♪♪リンリンリンリンリンリンリンリン♪♪ ジョジョ・リンピック♪ ……………つぅーーイベントよ………… ………………どォよ? イベントの会場は『トーキョー・ブドウカン』でくり返しよ トキョトキョトキョトキョトキョトキョ…… あっ…ヤバイ!スゴクいいッ!激ヤバかもしれないッ! 体を動かしたくなるんだよ!リンリンのとこが 爽快っていうのかな…クセになるよ! 東京でなら大ヒット間違いないかも! マジすか!!マジそう思う? 実はひそかにオレもそう思うのよ、だろォ~~~!! 更新履歴 【11/11/19】このページを作成しました イベント要項 ジョジョの奇妙な大運動会・第7部『スティール・スポーツ・ラン』 日時=2011年12月24日(土) 10 00~16 45 (開場09 00) 場所=東京武道館 第一武道場(http //www.tef.or.jp/tb/access/access.html) 参加費=カンパ(500円以上) 必要なもの=覚悟 主催=パッショーネ東京(http //page.mixi.jp/view_page.pl?page_id=94246) (注) 「東京武道館」だ…二度と間違えるな!開催場所は「東京武道館」なのだ!日本武道館でも国技館でもない! 第5回・第6回・インタールードと同施設・同会場となります JR常磐線(各駅停車)か東京メトロ千代田線「綾瀬」駅の東口から徒歩5分程度です 駐車場もありますが、混雑状況によっては止められない場合がありますのでご了承ください 概要 ヒーローになるわ、このイベントの勝者は…………この世のヒーローになるわッ! 「ジョジョの奇妙な冒険」にちなんだ様々な全9競技+αを行い、その総合ポイントで優勝を競い合う運動会です 運動会といっても体力が必要な競技はほとんどなく、バランス感覚や知力、画力を問われる競技もあります 競技へ参加する選手だけでなく、ギャラリーとしての見学参加も大歓迎です 過去に6回+番外編1回が開催され、今回が7回目の開催となります 第7部にふさわしく、開催日は『あの御方』の誕生前夜ッ! <当日の流れ(予定)> 09 00 入場開始・受付 10 00 開会式 開催の挨拶 注意事項説明 選手宣誓 10 15 準備運動 ストレイツォ ラジオジョジョ体操 10 30 運動会(午前の部) 1st. STAGE:北風はバイキングをつくった走 2nd. STAGE:ワムウバランス 3rd. STAGE:このDIOがるたッ! 4th. STAGE:新ヘブンズ・ドアーズ 12 00 昼食 13 00 撮影会 13 30 運動会(午後の部) 5th. STAGE:アリアリ送り 6th. STAGE:Be All Eyesゲーム(新) 7th. STAGE:男の世界へようこ走 8th. STAGE:カルトJ THE Final STAGE:耐久レベル8 16 00 閉会式 表彰式 閉会の挨拶 16 30 会場撤収 注意事項 ●「昼食を各自ご用意ください」 綾瀬駅前、会場の裏手にコンビニがあるので、事前に購入してくることをおすすめシマス ネタ食事を用意するのもグッド! ●脇の控え室では飲食OK(お酒は禁止!)ですが、会場となる「道場内は飲食禁止」です 道場内への飲食物の持ち込みを見つけた場合、ストレイツォ容赦せん!のでご注意ください ●競技フロア内ではサンドマンのように「裸足になっていただく必要があります」 事故防止のため、靴下、タイツ、ストッキングなどでは参加できません また、怪我のないようボーリングの爪切りで足の爪を切っておくことをお勧めします ●いろいろ動き回りますので、「極力動きやすい格好」でお越しください スカートだとパン・ツー・まる・見え YEAAAHピシガシグッグッになる恐れがあります また、汗をかきますので着替えもあるとベリッシモいいでしょう ●「イベント中(含JOJO NIGHT)はコスプレOK」です ただし、コスプレの場合でも「道場内では裸足」に限らせていただきますのでご注意ください(撮影用に場所・時間を限って靴を履けます) コスプレされる方は早めに入場(9時開場)し、イベント開始までに着替えてください その際は一般的なコスプレのマナーを守るようご協力をお願いします 会場や他人を汚したり傷つけると、そのダメージは回りに回って「自分」に戻ってくるようになってるんです、 参加方法 (mixi)ジョジョの奇妙なコミュニティのイベントトピックより参加表明をお願いします 準備中 mixiアカウントをお持ちでない方は、以下のメールをお送りください 【送信先】passione.tokyo@gmail.com 【件名】ジョジョ運動会参加 【本文】代表者名・参加人数・参加スタンス(選手orギャラリー) 基本的に参加申込み不要で飛び入り参加歓迎ですが、人数把握のためできるだけ参加表明をお願いします ※参加希望人数によっては参加表明の先着順とさせていただきます それではどうぞ-
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/1616.html
【作品名】ジョジョの奇妙な冒険 第8部 ジョジョリオン 【ジャンル】漫画 【名前】ジョニィ・ジョースター 【属性】騎手/スタンド使い 【年齢】29歳と11か月と12日 【長所】「ただの一度だけ・・・・・・」と祈って遺体を持ち出した最期までジョニィらしい死に方だった 【短所】足が不自由になる前の行動が屑 【備考1】享年 【備考2】『ジョジョリオン』で1872年生まれと判明。『スティール・ボール・ラン』にて19歳と書かれており 「スティール・ボール・ラン・レース」は1890年9月25日から1891年1月19日まで。 ジョニィはこの間に当時19歳だったので、1872年生まれだと最低でも誕生日は1月1日でないと19歳にならない。 つまり最低値だと1891年1月1日には19歳になっている。『ジョジョリオン』で1901年11月12日に死亡。 誕生日を1872年1月1日とすると、29歳の誕生日を迎えてから11か月と12日は経過している。 vol.1 修正 vol.4 338 ジョジョの奇妙な冒険 全63巻完結セット (ジャンプ・コミックス) ジョジョの奇妙な冒険 第7部 カラー版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) ジョジョの奇妙な冒険 第8部 カラー版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
https://w.atwiki.jp/bizarre/pages/39.html
襲われてからどれ程経ったろうか……康一とイギーは敵の攻撃を警戒し、クツのムカデ屋から未だ動けずにいた。 しかしいくら何でももういないはず。そう考えた康一は移動を決意する。 (まだ居たりは……さすがにないかな?でも一応裏口から出よ) 康一は行くアテも無くとりあえず北に向かってみた。 イギーも(コイツ何かアテあんのか?いつでも守れるわけじゃあねぇんだぞ)と心の中で悪態を付きながらも付いて行く。 警戒しながらの移動のため慎重に慎重に進む。 するとある曲がり角に差し掛かった時にイギーが唸り出した。 「どうしたの?何かこの先にあるのかい?」 と康一が呑気な質問をする。 (何もなかったら唸らねぇよこのボケ!どんな頭してやがんだ? しかし何だ?人間の匂いじゃない) イギーの様子に異変を感じた康一はエコーズで上空から様子を見る事にした。するとそこにいたのは…… 「亀?ただの亀じゃないか」 康一は何も警戒せずに亀に近寄る。 「何でこんなところに亀がいるんだろう?ん?何か背中に付いてる。鍵……かな?」 康一は亀の背中の鍵を何と無しに外した。すると…… 「ふーん、なるほど。鍵を外されると中にいる人間は外に出されてしまうんだな」 どこからともなく人が現れた。 「どうだい?驚いた?」 「ろ、ろろろ、露伴先生ィィィッ?どっから出てきたんですかァッ?!」 (何だァコイツ?いきなり現れやがった!コイツも何かのスタンド使いか?) 三者三様の反応……いや、康一とイギーは驚いてるので三者二様か? いずれにせよ亀の鍵を外したところ岸辺露伴がどこからともなく現れたのだ。これは驚かない方が無理である。 「いやいや康一君。驚かせて悪かったよ。いや、実はね……」 露伴から康一とイギーは事の顛末を聞く。 この亀は鍵を背中にはめ込むと中に入れる事、露伴が巻き込まれた戦いの事、これは夢でも何でもないという事…… 康一は驚くも自分達も戦いを仕掛けられた事を考えるとそれは事実であろうと納得する。が、康一は一つ気になっている事があった。 「でも露伴先生、漫画を描くって言ってシュトロハイムさんとジョナサンさんと別れたのに何でこんなとこにいるんですか?」 「ん?あぁ……せっかくこんなイベントに巻き込まれたんだ。取材をしてしっかりとした物を描きたいからね。ハハハ……」 露伴は家から移動した理由を説明する。だが、ホントの理由はそれだけではなかった。 30分程時間を溯ろう。露伴は自宅で漫画を描いていた。 「スゴいッ!まさかこんなに描き進むなんてッ!やっぱり杜王町に引っ越してきて良かったなぁ……こんなイベントに巻き込まれた僕は漫画家として非常に幸せ者だなぁ」 かつてない程絶好調らしい。 露伴はハイになっていた。しかし! 「ん?何の音だ?ピシッ?ミシッ?メキッ?」 露伴が疑問に思った直後、露伴の家は徐々に倒壊を始めた。 「何だとーッ!これは……ヴァニラの野郎のせいかッ!」 露伴の察しの通りヴァニラ・アイスの『クリーム』のせいである。 大きな館ならいざ知らず露伴の家は普通の家より少し大きい程度。 そんな家の至るところに穴が空いていたらその内崩壊するのはコーラを飲んだらゲップが出るくらい確実である。 露伴が仕事場の窓から脱出するのとほぼ同時、露伴の家は完全に倒壊した……それがつい30分程前の出来事。 それから彷徨い歩いて今に至る。康一に会ったのも偶然以外の何物でもない 「っていうかそんな事どうだって良いだろうッ!家で漫画描いてようが外歩いてようが僕の勝手だ!」 露伴は康一に半ギレでまくし立てている。まぁ無理もない。 せっかくの原稿も瓦礫の下である。一刻も早く忘れたかったであろう傷に触れた康一の罪は重い。 (殺し合い?何だとそりゃーッ!) 露伴が康一にキレている間、イギーは露伴の話を聞いた事により混乱していた。 (コイツら実はかなーり危ねぇんじゃねぇか!しかも爆発する首輪?嫌だ!関わりたくねぇ! オレは無関係だ……帰らせてもらう!……ってそういやオレの首にも何か……) イギーは嫌な予感がした。そして道路脇の鏡を見上げる。 (オレの首に付いてるのは……やっぱり爆発する首輪じゃねぇかァァァッ!冗談じゃねぇぇぇぇッ!) イギーは厳しい現実に打ちのめされた。現実は非情なのである。 「ところで康一君、そこで悶えてる犬はなんだい?君の犬かい?どうやら僕らと同じ首輪が付いてるけど」 「道で会ったんで拾ってきたんですよ。このままじゃ死んじゃうと思ったんで…」 今度は康一が露伴に今までの説明をする。 「ふーん……『ヘブンズ・ドアー』!」 露伴はいきなりイギーに攻撃を仕掛けた。 「ちょっとぉぉぉぉッ!岸辺露伴ンンンン!犬に何してんですかッ!」 「一応念のためだよ。さっきの話聞いてたろ?この亀はスタンドが使える。 鼠の話も承太郎から聞いたろ?だったらこの犬もスタンド使いかも知れない」 康一は渋々納得する。 「何々?名前はイギー……やはり当たりだ。ここ見なよ。スタンド名『愚者(ザ・フール)』砂を操る能力。康一君を襲ったのはこの犬じゃないのか?」 康一は驚いた。最初に自分を攻撃して来たのは一緒に行動していた犬だったのだ!でも…… 「でも……でも!僕を襲うつもりならいくらでも襲うチャンスはあったはずなのに攻撃してこなかった!」 「まぁな。実際は最初の攻撃が効かなかったから無駄だと思ったか何かじゃないか? とりあえず後で『岸辺露伴と広瀬康一を攻撃出来ない』『今あった事を忘れる』って書いておこう」 露伴はイギーの記憶を読み続ける。 「ったく…コイツ生意気にも人間より格上って思ってやがるぞ…… !!!康一君、ここを見るんだ」 「えーっと……承太郎さんにジョセフさんッ?!」 「ああ。どうやらこの犬はあの二人と知り合いの様だな。 他の仲間は……アブドゥル……ああ最初に荒木にのされた奴か。スタンドは『魔術師の赤』 次はポルナレフ……スタンドは『銀の戦車』……補足欄にバカ間抜けアホドジって書いてある。ハハッ、散々な言われようだな。 最後は花京院……『法皇の緑』……コイツだけ詳しい能力がわからないな」 露伴は必要な情報を引き出すと『岸辺露伴と広瀬康一を攻撃出来ない』、『今あった事を忘れる』、そして『二人のピンチには協力する』、さらに『合図するまで寝てろ』と書き込んだ。 「こう書き込んでおけば安心だろ?僕らの身も守ってくれるぞ。眠らせとけば暴れる事もないから持ち運びにも便利だ!」 露伴は何故かハイだ。それに対してちょっと鬱の入った康一が返す。 「はぁ……というか僕もう疲れちゃいましたよ……」 「まぁ弱音を吐くなって。とりあえず僕も一緒に行かせてもらうよ。君に付いて行った方が安全に取材出来そうだ」 康一は内心拒否したい気持ちでいっぱいだった。 何しろこの男は物事に対して手段を選ばないところがあるのである。 (うーん……でも仲間は多い方が良いかな?) 「ほら行くよ康一君。とっととその犬を連れてきな。さぁ冒険の旅だ!まるで自分が漫画の世界に迷い込んだみたいにワクワクするぞ」 (早速仕切ってる……もうしょうがないなぁ) 康一はイギーを抱き抱えるともうワクワクを止められない早足の露伴を追いかけた。 「東に行きません?駅の方は誰かいそうですし」 「それもそうだな。だが断る!危険とわかっていても好奇心を煽られたらそれを避けずにはいられない!駅の方に行くぞッ!」 一人の冒険家気分の漫画家、それに振り回される少年、少年に抱き抱えられる犬、二人+一匹の珍道中が始まる。 次第に空は明るくなってきた。 (あれ?そういえばあの砂の攻撃がこの子ならあの人は何だったんだろう?一般人……の訳ないか) 【小道(E-4)/一日目/黎明~早朝】 【岸辺露伴探検隊】 【広瀬康一】 [スタンド] 『エコーズACT1・ACT2』 [状態] 疲弊 [装備] なし [道具] 支給品一式、シャボン液 [思考・状況] 1)何か疲れちゃったよ…… 2)しかしあの砂がイギーのせいならあの人(F・F)はなんだったんだろ? 【イギー】 [スタンド] 『ザ・フール』 [状態] 疲弊/露伴の能力で寝てる [装備] なし [道具] なし [思考・状況] 1)何でオレがこんなのに巻き込まれたんだァァァッ!? 2)ただし今は寝てる 【岸辺露伴】 [スタンド] 『ヘブンズ・ドアー』 [状態] 健康/ワクワクしてる [装備] [道具] 支給品一式、ココ・ジャンボ [思考・状況] 1)漫画のネタ探しする 2)殺人ゲーム……なんてワクワクするんだ!まるで冒険漫画の主人公みたいだ! 3)康一がエコーズACT3を出せないのは知りません D-4の露伴の家が倒壊して瓦礫の山になりました。 また、イギーは康一達に能力を知られた事を当然知りません。 投下順で読む 前へ 戻る 次へ 時系列順で読む 前へ 戻る 次へ キャラを追って読む 26 『誰が為に砂は舞う』 広瀬康一 61 Dancing In The Street 26 『誰が為に砂は舞う』 イギー 61 Dancing In The Street 25 岸辺露伴の奇妙な取材 岸辺露伴 61 Dancing In The Street
https://w.atwiki.jp/jojoson/pages/1290.html
【エンポリオ】 一巡した世界の中で 「正義の道」は 「運命」に勝った! 【徐倫】 ブラッド・オブ・ジョースター 今は分かる ただ父に愛されたかった 父さんの意志は受け継いだわ 格子から見る星に願いを 【ジョニィ】 スティール・ボール・ラン レース 6000kmの道 ぼくの精神(こころ)が歩き始める ジャイロ・ツェペリ 謎の多い男 ついていくとも 回転の秘密 暴くまで! 【ポルナレフ】 DIOに 気づいたら 肉の芽植えられ それでも 騎士道忘れない イギー、アヴドゥル 悲しい友情運があるぜ 正しいことの白の中に 俺はいる 【ジョセフ】 血が飛んで 腕にできもの 医者殺して 犯人扱い ニワトリ食って スタンド成長 地図作って コールタールへ オーバードライブ! (自分の肉体に自分の『波紋』がつうじるかいッ!) オーバードライブ! (自分の腕なんだよッ!大切にあつかいなッ!) オーバードライブ! (このトンチキィィィィィ チュミミ~~~ン) 「お前は次に「やめてそれだけは」と言う!」 (やめて!それだけはッ!・・・っは) 【アヴドゥル】 Yes I am Yes I am Yes I am チッチッチッ! Yes I am Yes I am Yes I am チッチッチッ! Yes I am Yes I am Yes I am チッチッチッ! Yes I am Yes I am わたしは魔術師 全てを焼き尽くす 炎を従えて ポルナレフのピンチに 再登場 駆けつける 男の友情 ツレション! 【ジョナサン】 君がッ、泣くまで、殴るのを やめないッ! ディオとの青春にこれから決着をつけるッ! ふるえるぞハ─ト! 燃えつきるほどヒ─ト!! おおおおおっ 刻むぞ血液のビ─ト! 【DIO】 己から動くことはせず 時の隙間に存在しつづけ 知らないな 周りのことなど 所詮はただの人間 恐怖を克服 頂点に立つ 因縁の家系 よく血がなじむ 天国の道 求めて行けば すべてを手に入れ 支配する 【ジョルノ】 僕には夢がある 僕には夢がある ギャングの星になる パッショーネのボスを裏切って 組織を浄化する 【1 2部】 究極・深仙脈疾走 (ズームパンチ) 神砂嵐 シャボンランチャー (露骨な肋骨) サンライトイエローオーバードライブ クラッカーヴォレイ 気化冷凍法 【シーザー】 俺は死ぬのは全然怖くないぜ なんかしなくっちゃ あの世に行けねーぜ 代代受け継いだツェペリ魂! 人間の魂だ! 受け取ってくれーッ! 【ジョセフ】 ハンマー ボウガン 手に入れ ワウムのヤローと対決 神砂嵐 破ったけれど 俺は仲間を失った ワウムは目玉 つぶしたけれど それに比べりゃあ下らねーッ! シーザーという強い味方が 俺の心とともに 最後までついていた 【エリナ】 ジョナサン 本当の紳士 なんて 気高く美しい姿 私も一緒に あなたと 死にます 【アナスイ】 徐倫 君のことを 愛してる その瞳が好きだぜ でもいきなり舌からませるの~? 全力で彼女を守り 生き残る そしたら 彼女との結婚を許可して欲しい 【鈴美】 私は殺された 15年前のあの日に 地縛霊としてでも この町守るのよ 手首だけを残し 全てを葬る殺人鬼 “どこか”に消えていった もう大丈夫だよ (ありがとう) 【露伴】 僕がマンガを描いているワケは 金や名声のためじゃない 『リアリティ』こそが 僕の全てさ この命は 君が守ってくれた 僕だってさみしい 【ミスタ】 行くぜ ピストルズ ブッ放っして 打ち抜いてくぜ 腹に穴があいても構わねえ あれ おい ちょっと待て なんで弾があと4発なんだよ! 黄金の夢を持っている あいつが道拓くのを 追いかけて 覚悟見せてやるぜ ワキガ臭い 言われても ボスを倒すぜ 【花京院】 My friends My friends ホリィさんを救う 長い旅路で 今の僕にも理解できます Stop the time 恐れを知らない 誇りの戦士よ 後悔などない See you again 【しのぶ】 あなたは今頃何をしていますか 家に帰っている途中ですか 夕食 家族 みんなで食べましょう 早人と二人で待っているわ 【4部】 吉良を見つけたぜ もう誰も殺させはしない 射程距離内だぜ 正義の心でお前を打ち砕く 平穏に生きのびる 「押し」ていないだと このクソカス共がああ 【SBR】 大陸を渡る 壮絶なレース 遺体の奪い合い 祈りの道 納得したいだけなんだ 一族の定め 妻として生きるため あなたを守りたい (URY) 信頼できる者などこの世にはもういない 彼を見捨てた私 許されぬ罪を 背負う 軌跡が導き 世を創る 【承太郎】 超えてきた苦難は おっくせんまん おっくせんまん 無理だ 無駄だとか 聞き飽きた てめーの敗因は俺を怒らせた それだけだ DIO たったひとつのシンプルな答えだ 【ブチャラティ】 俺には覚悟がある 信じた道 後悔などしないけれど 君は幸せになって欲しい 故郷の郊外に 一つ家があるんだ 過酷な日々だったけれど New life 始まるよ きっと Awake Sleeping Slaves 【5部】 誠の精神は決して挫けたりしない 残された者たちよ 使命は「先」へ 真実に向かおうとする意志そのものが 大切なことなんだ 闇の荒野を突き抜けろ 【ヒロイン】 私たちも共に戦うわ いつだって全力で 前を向いている 底のない絶望の中にある 輝く光を抱いて いつまでも信じてる 黄金の精神 共につないでいこう 【全員】 人間讃歌 勇気の讃歌 時代や次元 場所が変わっても 同じ星のあざ 誇りある意志 生きる姿勢は 滅びない 人間賛歌 勇気の賛歌 JOJOと俺らの 黄金の意志は 決して砕けたりはしない 紡いでいこうぜ 未来にも ジョジョの奇妙な冒険 原曲【超組曲『ニコニコ動画』】 元動画URL【http //www.nicovideo.jp/watch/sm17554301】